自分の生き方を見つめることが哲学

哲学ベースが、École d’Yuki のコーチングです。

 

哲学とは何か?

哲学というと難しく考える人が多いですが、
決して難しいことではないのです。
ただ、答えが出ていないのでこれという回答がないから
難しいと人々が捉えてしまいます。
 
哲学って

その人の生き方そのもの

だと言えます。

あなたが、何を思い、どう表現して生きていくのか
ということなのです
哲学者たちは
ただ、その考え方の候補をあげてくれているだけです。

私がフランス哲学を使う理由

 
私はその中でもフランス人哲学者の考え方がしっくりきたので
特にそれ参考にしたり、ヒントにして
自分自身はもちろん、みなさんにも伝えているのです。
フランスは個人の権利が何より大切と考えています。
つまり、一人一人が自分の幸せを願う、そこへ向かう権利がある
というのが国民のベースにあるのです。
ここ!!!!
「幸せへの権利」をもっと知って欲しいのです。
なので「自分の幸せに向かう」というところに
才能を持っているシモーヌ・ド・ヴォーボワールを敬愛しています。
特に私は女性なので、女性というものについてしっかり考えを
示している彼女が好きなのです。

自分の哲学を持つ

 

 

これまた、難しく思えてしまうかもしれないですが、
大丈夫!そんなことありません!
自分の世界観を持って生きること
どうしたら自分の思う幸せを掴めるのか考えて生きていく
それが哲学を持つことになります。
もう一度、聞きます。

あなたは何を思いますか?自分の人生をどう生きていきたいですか?

 
それを見つめることが哲学です!

自慈心を持ちましょう!

そもそも、自分らしく生きるってどういうことなのか?

 

”自分らしく生きよう!”ってあちこちで目にする言葉ですよね。

今日はちょっとそこを哲学的に話そうと思います。

 

東京タワーの目の前 金寺院で七夕に素敵な会に出席しました

 

エスキャリアの土屋さん、

思想家の大竹さんの主催する ZEN for womenに参加して学んだことを

シェアますね。ボーヴォワールの『第二の性』から考える会でした。

 

私の敬愛するフランス人哲学者ボーヴォワールは

実存主義の人でした。

 

実存主義というのは、ザックリ言うと、

「人として先に存在しているよね?

だからこれは一旦受け入れてそしてから考えていこう」

 

と言う感じですね。

 

で、私たちって生きているうちに

大人になるにつれて、常識とか、理性とか、世間体なんかが

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

作り上げた、社会に適応しやすい自分になっているんです。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 

なんか、もどかしくて辛いなって人は、

その自分と本来の自分に差がある人です。

難しく言うと、非本来性で生きてると言うこと。

 

 

自分らしく生きる=本来性で生きる。

ちょっと日本語はおかしいですけど、そう言うことです。

 

じゃ、どうやって本来性出していく?

本来性に気がついていく?

 

もっと言うと自分の持っている可能性に気がつくの

となりますよね。

 

ここで、私がいつも常々言っている

自分を愛せ!です。

 

自分を愛することで、大切にしていくことで、

自分の本来性に気がつくことが重要なのです。

 

そして、ここでちゃんと伝えておきたいこと!

 

自己愛って言葉は忘れてしまってほしい。

なんて自己愛ってなんだかいいイメージがないって

伝わりますかね?

 

なんか自分勝手なイメージもありますよね、

 

なので、私が言いたい「自分を愛してね!」

自分を慈しむ心

自慈心です!!!!

 

 

これです!!

ほんとこれです^^

 

いや、改めてこうして考えると

哲学だなって思いました。

 

私はもっとこの哲学を伝えていきますね^^

 

哲学ってね、

哲学者たちは、問題定義をしてくれています。

でこういう風に僕は、私は考えました。

と提示してくれています。

 

そして、哲学はそれを知った上で、

じゃぁ、私はどう生きていく?

 

と言うのが面白みと言うか、そこが哲学なのです。

 

と言うことで、まとめます!

 

本来性で生きたい人は

自慈心を持っていきましょう。

 

自分をしっかり受け止めて自分にはどんな可能性があるのか?

を見つめていきましょう!

 

大好きなボーヴォワールをオマージュして

スカーフ巻いて参加しました。

自慈心に満ちた私は今楽しくて仕方ないんです^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

軸を信じてきてよかった

凛と、堂々してとても美してカッコよくなっていた。

そう言っていただくことがありました。

 

昨晩は素敵なサロンで

ワインを飲みながら隠れ家サロンで集いのようなイメージで

 

本当の美しさを引き出すあなたを目覚めさせる

フランス式夜の茶会を行いました。

 

私自身がとてもワクワクしていました。

お花とワインをかかけて会場に向かうその瞬間

すごく楽しみでにやけちゃった。

 

フランス式セルフコーチングパーソナル講座を受けてくださった

カラースタイル&コンサルタントのレーヌKANAKOさんとのコラボ企画

彼女と話をしていたら、私があげる名前、人物、出来事を

ほとんど知っていて、それ知ってる!よんだことある!と言うレーヌ。

 

こんなにこのマニアックな話ができる人は他にいなくて

講座の時もフランス式をすごくよく理解してくださいました。

 

私はもともと、女性は見た目が100%と言っても過言ではないと思っています。

中身が大事です、中身がなければペラペラです。

しかし、見た目が魅力的でなかったらその中身の魅力は伝わらない。

そして、何より見た目は自分を作ります。鏡に映る自分に自分がやる気をもらうのです。

 

 

ですから、内面について話しと、合わせて外見についてもやりたい思っていました。

思いっきり私の世界観の中でやること望んでいたのです。

 

それに賛同してくれる人を待ってました。

こんなにも早く現れて、そして実現したことが本当にうれしい!

 

参加者の皆様と初めましての方も多く、遠方よりお越し下さった方もいます。

フランスの考え方を知れたこと。自分を大切にしていいことがわかったこと。

自分の魅力を出すにはどうしたらいいのかがわかったこと盛りだくさんで楽しかった。

と嬉しいお言葉を聞きました。

 

私たち2人も本当に楽しかったです。

 

そして、私を尊敬する女性の1人と言ってくれる玲子さんは

私にこんな言葉をくれました。

(私は玲子さんが青い服を着るのがたまらなく好き)

レクチャーてしている時の、仕草、言葉が美しくて無駄な動き言葉がなくてかっこよかった。

ユキちゃんこの前会った時よフランスマダム感が進化していた!凛と堂々として、美しくかっこよくなっていた

身にあまるお言葉が心からうれしい。玲子さんがとても素敵な方だから余計にうれしい!

 

もっと、ユキちゃんからシャネルの話、ボーヴォワールの話、フランス女性がどうやって歳を重ねるのかなどを聞きたい

 

とっても美しい玲子さんにそう言ってもらえることはなんだか、

信じているものを失わずに歩いてきてよかったな。

 

やっとスタートラインにたったのかな?そんな気になれました。

 

 

人は、最初は誰だって何もない。

私は、学歴だって大したことない。キャリアもない。

それこそ、長期留学経験もない。コンプレックスだらけ、

幸せに生きてきた訳ではない。

 

だけど、だからこそ、学んできたこと、感じてきたことがある。

そうそれが経験。

 

経験は1人ひとり違うのです。

実績にもなっていくのです。一つずつ積み重ねてきました。

 

日仏女性研究学会で運営委員になり、

交流セミナーを担当し、企画、司会、登壇、レポートなどしてきた。

 

自分の本も出版しました。サンクチュアリ出版さんで登壇させてもらうこともできました。

 

そして、この10月27日には六本木ヒルズでHAPPY WOMAN文化祭でもブースで登壇します。

 

 

マドモワゼルとしか呼ばれなくて、

そんなの必要ないと言われたこともある。

あなた何者?フランスの何に詳しいの?え?旦那さんがフランス人なの?

帰国子女なの?え?違うの?

 

甘いよ。

 

そう言われたこともある。

 

立場をわきまえなさい。

あなたは研究者ではない。あなたはただの主婦。趣味でしょ?

 

そんなことを言われたこともある。

それでも伝えたかった。

 

きっと今を生きる女性に必要だ。

私が知って、感じ取って生きる意味を見出した。

 

生きる誇りを手に入れた

 

この経験を伝えることできっと

勇気が出たり、1歩を踏み出せたり、

考え方、あり方が私のように変わる女性がいるはず。

 

そう信じて歩んできました。

 

凛と自由に生きるを目指してこれからも歩み続けます

 

私よりも人生の先輩で、経験も豊富な女性が

「凛と、美しくかっこよくなった」と言ってくれたこと

 

お世辞なんて言わない人だからそのまま受け取るわ笑

 

本当に嬉しくて、屈せず、負けずに歩んできてよかったなと心から思いました。

そして今後もさらに私の中の軸を持ち。

 

歩んでいこうと思います!

 

この茶会はまたノエルの時期にでもやりたいと考えています。

12月は忙しいからノエル前倒しの11月後半かな?

 

今回予定がつかず来れなかったというお声をたくさんいいただいています、

そんな皆様にもお会いできることを心から楽しみにしています。

 

まずは、その前に10月27日HAPPY WOMAN文化祭にきていただけたら

飛び上がるほどうれしいです!

それでは À bientôt

エコールデュキ

 

 

 

 

凛と生きるということはユーモアも必要。

「凛として生きる」

これが私の人生のテーマでもあり、Ecole d’Yukiのキャッチコピーでもあります。

では「凛として生きる」とはどういうことなのでしょうか?

私がフランスの作家たちを取り上げ、
彼女たちの生き方などを参考にするのは

 

「凛とした」という言葉がまさに当てはまるからです。

今日は今私の中で
作家ジョルジュ・サンドが熱いので彼女に見る

「凛と生きること」についてお伝えします。

サンドはまず、気品がありました。
それは生い立ちからして、血筋もあります。

 

父方が貴族、母方は庶民でした。父方の祖母が彼女を厳しく育てたし、
寄宿学校にも言ってました。

だから立ち居振る舞いが違うのはある。
しかし、そこに彼女の信念がプラスされるから

見た目からも彼女は美しく魅力的に見えました。

 

先日は、共立女子大学にて

原題『Les Enfants du Siècle』邦題『年下の人』を見て来ました。

これはジョルジュ・サンドと詩人アルフレッド・ミュッセのことを
描いたリアティフィクション映画を見ました。

サンドの凛とした様子がしっかり描かれていました。


彼女は女性の権利だけでなく、弱い立場の人の権利について
声をあげました、作品の中でも書き、実際に行動もした女性です。

 

女性のあるべき立場、表現の自由、情熱、幸福を求める権利を追求した女性。

 

それは世間がびっくりすることばかりで
今でいう炎上することが多い。

 

でも彼女は平気なのです。
「正しい」と思っていることを貫いている。信念があるからです。

それから何より彼女の気持ちにともかく素直に向き合います。
「我慢ならない」という社会のおかしさは訴える。

女性だから相手にしてくれないのであれば
男装もする。

女性が相手にされないのはそれだけの価値を世の中が
男性が理解していないからである。

 

だったら、自分がしっかり職業作家として成功する。

 

女性だってできます!価値あるものをかけます!仕事できます!

 

と言わんばかりにいかなる時も
ペンを止めず、仕事をしました。

なくなる寸前まで書いていたと言われています。

 

そして執筆により、才能を世の中は認めざるおえなくなった。
だから、問題作とされながらも人々に影響を与えることができました。

 

炎上が気にならなかったかと言ったら、
嘘になります。

 

彼女だってきっと
「ふざけんじゃないわよ!好き勝手いうんじゃないわよ!」
って思ったことがあるはず。

でも、彼女はそれ以上に自分を信じる気持ちが強かったから
負けなかった。

誰かとの恋愛の時に、
サンドのせいで相手の人生が狂ったなんて言われても

 

サンドはサンドと、彼との間にある愛を信じた。

そして、キーポイントはここ!!

ユーモア、楽しむことをいつも忘れなかった。

彼女のことを題材にした映画の中でも

彼女が高笑いすることがよくありました。
それから、声をあげて泣くことも。

ともかく、生きること自体を楽しんでいた。

「生きるってなんて素晴らしいのでしょうか」
と友人に当てた手紙にも書いています。

 

苦労も、困難もあった。
傷つき、打ちのめされそうなこともあった。
それでも人生は楽しい。

 

目に見えるものだけはないこと。

 

生きるって素晴らしい!

 

そうやって生きたのです。
人生を捨てようなんて思わなかったのです。

それはただ、信念を曲げずに強く生きていたからではありません。

楽しんで、自分を信じて、
そして、未来を見ながら生きたのです。

「きっと世の中は変わっていく」そう信じて想像力を羽ばたかせていたのです。

彼女の屋敷には画家や、音楽家、作家
などがよく集まり食事をして、
話し合いをしました。

そこからインスピレーションをもらった
人たちもたくさんいます。

彼女はとても面倒見がよく
気立ても良く。そして楽しい人だから

人が集まるのです。

19世紀という女性、地方農民などに
権利も自由もなかった時代

彼女はその問題を社会にどんどん叩きつけた。
そうして生きることを思いきっり楽しんだのです。

彼女の場合は自分を愛していたというか
自分を信じていたのでしょう。

自分の信念を信じていた。
彼女の気持ちが許さないものは許せない。

愛したいものは愛する。

 

ものすごく単純なことですが、

それを貫くって難しいですよね?

21世紀でも難しいことですから、
19世紀なんてもっと難しい。

 

ましてや、女性が職を持つこと、
それで生活をしていくことは

 

簡単なことではないというか
他に例がないほどでした。

 

それをやったのがサンドです。

今何かに迷うことがある人がいたら彼女はきっとこう言うでしょう、

「やってみてごらんなさい」

今悲しくて辛い人には

「泣きなさい思い切り泣きなさい。
でもあなたはその苦しみに
落ちているのは勿体無いほどの人であることを忘れないで」

と言うでしょう。

今、楽しくてたまらない人には
「いいわね!私も混ぜてよ」といって声を出して笑うでしょう。

彼女は生き様から、

「負けるな!貫け!」そんなメッセージをくれています。

とても母性に満ちた愛の人サンド

きっと今を生きる私たちを応援してくれています!

さぁ、あなたにもサンドがついてる!
明日からを楽しんで生きていきましょう!

 

凛と生きるということ

それは自分を強く信じて誇りとユーモアをもって

人生を楽しむ、自分の人生を生きるということ。

そう私は学びました。

私はこうやって
フランス女性からパワーをもらっています
このことをお伝えしながらさんが自分と向き合うのをサポートするのが

フランス式コーチングの醍醐味は上記に書いたような

女性のための権利を切り開いて来た先駆者たちのことを伝えるところにあります。

きっとこれを語っているコーチは私くらいだとお思います!マニアックすぎるもん。

 

この度本当に素晴らしいイベント

HAPPY WOMAN 文化祭が六本木ヒルズで行われます。

そこでスペースをいただきワークショップをします!

 

ここではサンドのことも含め

フランスを目覚めさせた女たちの話をしながら

ハッピーウーマンになるためのヒントを探っていきます!

 

ぜひ、HAPPY WOMAN文化祭を思いりき楽しんでくださいね。

À bientôt

 

 

 

 

 

 

 

今を生きるということは未来を切り開くこと

以前、現状の自分を認め、
できなかった理由を過去ではなく目的に求めること。

という言葉を

環境を整えようという記事でサクッと書きましたが、

今回は、その行動の仕方について
じっくり話します。

この考えは、
私の尊敬するシモーヌ・ド・ボーヴォワールの考え方です。

人間って、自分で計画して行動することができますよね?
プランを練ることも自分で行える、

そしてそれを実行することもできます。

つまり目的に向かって自分で計画して進むことができる。

これこそ、ボーヴォワールは「人間の自由だ」としています。

 

ともかく彼女の考え方は前向きです。

ですから、目的に向かって進んでいるつもりなのに、

うまくいかないこと、過去を振り返った反省点はたくさんある。

しかし、その過去にくよくよしたり、後悔している暇があれば

 

前を見て自分が欲しい未来を切り替えていけばいい毎日過去になるのだから、その過去を嘆くのであれば明日を未来をみて新たなプランを作る、そして行動していく未来へ自分を連れていけば良い!

 

と言いました。

そしてこの流れを「投企」とうき)と呼びました。

この投企には成し遂げるとこまで入っています
成し遂げると言っても、

間違ったり、失敗してはいけないということではありません。

ま、その前に、失敗ってないですけよね、それは学びの経験です。

そして、この投企を繰り返していくことで

過去の自分、今日の自分を新しく乗り越えていくことができる。

この乗り越えていくことを、
「超越」と呼びました。

そして、計画、行動、目的に向かうという「投企」と、
過去から現在までの自分を乗り越えるという「超越」を繰り返すことができる

これこそ、自由!そして人間を存在させると言ったのです。

常に、常に投企、超越の繰り返しです。

 

これは辛いところもある。でも大丈夫。明けない夜はないから、

 

私たちは日々を乗り越えていく
新しい自分になっていくことができます。

だから、過去の中に原因を見つけては
凹み、悲しむのではなく、

「投企」していきましょう!

「あーやっちゃった」となったら、
ちょっと振り返って、「あーあの時」など思ってしまったら、

「はい。で、どうしましょう?」

と切り替えて計画、行動です!

そうやって乗り越え、乗り越えていきます。
なので!

過去も、今も否定をする必要はありません。
今十分です。

でも、私の行きたいステージはここ。
という目標があるから、

ステップアップする行動をとる必要がある。

ただそれだけ。
あなたに何かが足りないからいけないとか、

そういうことではありません。

 

注目するべきは、乗り越えるので、
乗り越えた先の未来を見ることですが

ともかく今を生きるのです。

なぜなら、この一瞬さえも直ちに過去になってしまうのですから

さあ、
明日への投企を繰り返し行なっていきましょ!
自分を日々乗り越えましょう!

その積み重ねで手に入れたいものを掴むのです。

それではまた!次回!

À bientôt

エコールデュキ

Yuki

 

 

 

 

今回のメイン参考文献:はまの出版『哲学は女を変える』村上益子

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