代表 長谷川ユキ
1983年、熊本生まれ。埼玉県育ち、埼玉在住。
夫、息子2人(中学生、小学生)トイプードル
高校、短大で 英語、フランス語、哲学を学んだ後、就職、結婚、出産をきに
23歳で英語講師としてフリーでスタート。その後、28際自宅にて子供英会話教室をフリーで開講。30歳よりコーチング、コンサルをスタート。
2016年 著書『輝くその日のために-C’est ma vie-』を出版
現在は、英会話教室の運営と、愛らしく凛と生きる女性になりたい人への
講座、個別コーチング・コンサルを行う。
仕事:心から楽しむことをすべし
夫:最高の味方
愛:自分が満たされて初めて人にあげられるもの
幸せ:自分で作るもの
母としての生き方:子どもたちの人生の最強応援団
座右の銘:「かけがえのない人になる」byココ・シャネル
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実績
〈資格等〉
-
- 一般社団法人ノーリミッツ協会認定 のNo Limits ライフコーチ
- J-SHINE 小学校英語指導者
- 日仏女性研究学会運営委員
- セルフメディカルアロマセラピスト
〈講演実績〉
- 2016年 日仏女性研究学会企画 日仏女性研究学会会員交流セミナー「ボーヴォワール著『第二の性』から読み解く他者論ー誰かを他者にする女たちー第二部」登壇
- 2017年12月 サンクチュアリ出版さま主催「自分を愛することの大切さ」登壇
- 2018年4月 サンクチュアリ出版さまの主催「部下を褒められない、パートナーを許せないのも丸っと解決する方法」登壇
- 2018年ハッピーウーマン共創文化祭「「フランスを目覚めさせた女たちハッピーウーマンになるヒントを求めて」登壇
- 2020年3月 神奈川県平塚市立中学校登壇
〈著書〉 『輝くその日のために-C’est ma vie 』
Amazonにて販売中 → http://amzn.asia/agqcPMBamazonにて
電子書籍、ペーパーブック共に好評発売中
♦ストーリー♦
中学1年生フワンソワーズ・サガン『悲しみよこんちは』仏文学に興味をもち、高校でフェミニズムを知る。短大の2年間はフェミニスト、哲学について研究に没頭。短期フランス留学中は大好きだったサガンを読む。
自己嫌悪の日々を救ったのはフランス哲学であった。
結婚後、ずっと抱いていたジレンマが大きくなる。
本当に心からしたいことは何か?と真剣に考え直す児童英語講師になろうと決める。会社をやめて養成スクールに行こうと決意した時
妊娠発覚、切迫流産、早産の危険のため
10ヶ月の間、入院したり、絶対安静が決まる。
薬が使えない状況だったので、アロマテラピーに興味を持つ。
2006年 長男を無事に出産、2007年 子育て英語講師にとしてデビュー
読売カルチャーセンター講師を務め、自分のサークルを持ち活動。
同時にプレスクールで、ネイティブのアシスタントしても働く
2010年 次男出産。(サークル活動を続けつつ)
だんだん、ママへよりも直接子どもへ教えることに興味を持ち
J-SHINE 小学校英語指導者の資格を取る。2012年子どもの英語教室スタート
2015年、大人への指導も始める。同年、夢実実現化コーチング講座をうけ
一般社団法人ノーリミッツ協会認定 のNo Limits ライフコーチになる。
子どもたちへは、自分の考えをしかっりもち、意見を言える子ども。
さらに、それを英語でも言える子どもの教育へ力を注いでいる。
ここまで、密かに、勉強、研究を続けてきたフランス哲学を使ってコーチングを行をスタートし、セミナー、個別コーチングを始める。
2016年12月24日 著書『輝くその日のために-C’est ma vie 』をAmazonにて出版
児童英語教室運営と合わせ女性へ向けたフランス式ライフスタイルをご提案
女性が自分らしく自由に幸せに生きるために道を切り開きくべく
光をあててきた先駆者達の想い、言葉を伝えながら講座を行う。
愛らしく凛と生きる女性を増やすが人生の目的
好きな精油 ゼラニウム・フランキンセンス
好きな色 マゼンダ
好きな音楽 ジャズ
好きな作家 ジョルジュ・サンド シモーヌ・ド・ボーヴォワール 山口路子
好きな実業家 ココ・シャネル 広岡浅子
好きな歌手 エディット・ピアフ ZAZ
好きなドラマ glee