エレガンスとは?

エレガンスとは何か?

先日CHANEL MATURIというイベントに行ってきました!

新色が出たのでそれのピーアルなのですが

シャネルと祭りがイメージし難かったので行って確認してみたかったのです!

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サンプルも欲しかったし笑

小さなスペースで野外でした

赤!赤!あかーという感じでした。

シャネルでは順番でいうと、帽子ー洋服ー香水ーコスメ

香水を発表した同年にメイク用品を発表しています!

 

そうそう!
リップスティックの形を作り出したのも
シャネルと言われています。

リップスティックにした理由はもちろん。

女性が自由になるから
口紅は片手でサクッと塗れ方がいいに決まってるから

そう、シャネルは
女性を解放してくれた人です。

コルセットを外した。ポケットをつけた、

動きやすい生地にした。

日焼け止めだって出しました
水着も!

日焼け止め、水着は1920年に発表しているので
香水よりも先ですね

全ては女性を守るため、活躍させるためです。

そして彼女はいつも、
お気に入りのシャネルスーツ2着ほどだけを愛用して

ビジネスウーマンにはならず、ビジネスをこなしただけです。

生き方においても、ファッションにおいても

シンプルが何より素敵と考えていました。

イベントでね、
おみくじみたいなのがありました。

引き出しがあって、好きなところを引きます。

するとそこにこんな赤い紙が入っています。

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そこにはガブリエル・シャネルの言葉があります。
(ガブリエルはココ・シャネルの本名)

私が引いたのは
『エレガンスとは外側と同様に内面も美しいこと』

ガブリエルは
常に「人と違うこと」を大切にしています。

それから、「生き生き」とすること。

だって、ほら!
だから生き生きのために
動きやすく美しい服を作り、

リップスティックを作ったんだもの。

 

「イキイキしていれば醜くはならない」
とさえ言っています。

美しさとは気品が大事です。

高ぶれという意味ではない。金持ちであれという意味でもない。

下品なものは嫌っていました。

品を持つということは誇りを持つということ

自分をしっかり持つということ
媚びたり、委ねたり、依存などはしない。

自分としてしっかり生きる。

そして楽しむ。

そうしていくうちに輝き、美しさなどは
年を重ねていくうちに積み重なっていくのです。

それがガブリエルのポリシー

外側だけシャネルスーツきたって
中身がダメな女はダメよ。

どんなに中身の良い女でも、
身だしなみをちゃんとしないんて論外よ。

ということなのです。

何も無い日でも
気合い入れるためにも

部屋着でも何か一つ、
これは外せないというものを持ちましょう。

誰も見ていない。
家族しか見ていないからと言って

ダラダラボロボロでは所帯染みすぎて
鏡に映る自分に幻滅してやる気も何も無くなります。

楽でも綺麗な格好を心がける。

綺麗にバッチリ決めた時こそ、心を落ち着かせる、

感謝を忘れない、自分を見失わないようにしましょう。

言うのは簡単だけど、これって気をつけていないとうまくいきませんので
ご注意くださいね。

 

外見も中身もエレガンスでいることを意識して
40歳までは生きる。

そして、40歳からはそれをさらに落とし込み、磨くのです。

ちなみに50歳の顔にはあなたの価値が現れると言ってます。

さぁ、あなたは

どんな風にして

エレガンスに歳を重ねますか?

 

こうやって考えたら歳を重ねるのって楽しいですよね?

若くあることは健康的にはいいけど
美しさは熟す方が素敵!

美味しいワインのようにね。

シャネルの赤がパワーを持つのは
ガブリエル自身が70歳すぎてまた現役復活をこなすほど
ずっと自分を信じ動いた人だから、

やりきって87歳で亡くなりました。

そんな彼女のパワーが詰まっているのがシャネルレッドなのかもしれませんね。

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それではまた!

À bientôt

マドモアゼルと呼ばないで

フランス語のマダムとマドモアゼルの違いわかりますか?

単純にいうと、

【マドモアゼル mademoiselle 】

意味:お嬢さん、未婚女性の敬称

【マダム madame】

意味:夫人、既婚女性の敬称

でも、未婚か、既婚かなんて初めて会ってわからないですよね、

 

ある程度大人の女性にはマダムと呼びます。

別に、未婚だからってマダムと呼ばれて怒る人もいません。

 

まぁ、それより結婚の概念が日本と違うのですが・・

それはまた今度書きますね。

 

ともかく、

どちらとも、「〇〇さん」と言う意味で使います。

お店にはいった時には ボンジュール マダムか、ボンジュールマドモアゼルと言う感じで

言います。だって名前さえわからないから。

 

それに、言葉は適切ではないかもしれないけれど、

マドモアゼルは一人前じゃないとか、未熟と言うような意味合いもあります。

 

さて、日本の年齢に関する価値観を考えたいと思います。

可愛い文化のある日本。

可愛い、若い方が良しとされる傾向があります。

学生服のアイドルが好まれるなどもその傾向の一つですし、

 

「アンチエイジング」という言葉もその表れです。

「アラサー」とか「アラフォー」とか年齢を気にする言葉ばかり。

 

でも、フランスでは若いのは健康面や、体力とかねそう言った面では

「いいね」と言われるけれど、

 

それ以外女性としての魅力では大人が有利です。

40代以上から魅力が増すと言うことをみんな知っている。

20代の自分より40代の方が好きと言える人が多い。

 

女優カトリーヌ・ドヌーヴは

「女性の本当の美しさは60歳になって花ひらく」とも言いました。

 

そうそう、余談ですが、ネイルとかメイクにしろ

ラメは子どものものと言う感覚なので、あまり使いません。

 

綺麗を保とうとしたり、より美しく見せるということには意識がとても高いです。

ツヤを出そうとか元気にはつらつといたいなんて気持ちもあります。

 

でも、アンチエイジング。年齢に逆らうとか、

年齢を気にしないのです。

 

逆に、大人に見られているかどうかが大切。

それから、「可愛い」ではなく「セクシー」であること。

しかも!「セクシーとは上品に」がキーポイント。

子どものセクシーってちょっと卑猥でしょ?

 

でも、大人の品のあるセクシーさって魅力的です。

大人にしか似合わない美しさがあるのです。

だから、例えば30代超えて、子どももいるのにマダムと呼ばれない方が嫌なのです。

 

それ、何を隠そう私なんですよ!

最近やっとマダムとよんでもらえるようになったれど、

 

ずっとマドモアゼルでした。

ま、フランス人の友人夫妻たちに言わせると、

 

それはユキが素敵だから、特に男性から言われたら、

声をかけるために言っているし、気を悪くする必要はないもの。

「素直に喜んで!」と言われました。

 

しかし、やっぱり、30過ぎたらマダムと言われなきゃね

「やったーまたマドモワゼルって言われちゃった!」なんて浮かれていちゃダメよ

大人の女性に言われます。

 

私もそう思います。

 

でも、びっくりしていることがあります。時々、

ご自身でマドモワゼルゆき!のように自分にマドモワゼルをつけている方を見受けます。

 

お若いうちからの呼び名だったらいいかなと思います。

お子さんもいて、30歳越えたら、マダムと呼ばれるようでないとね。

というのがフランス人感覚。

 

87歳でマドモワゼルと呼ばれていたのはあの有名なココ・シャネルです。

彼女に言うマドモワゼルは特別です。

 

女性はワインのようなものです、

熟せばその分魅力が増すもの。

と言うより、まず、何をするにも年齢は気にしない!

 

年齢に縛られたりしないのがフランス

 

だから、「35歳からの働き方」「40代でも結婚できる」とかそんな言い方もしません。

 

問題は年齢じゃないから。

自分自身、その人自身のことで年齢なんてただの数字。

 

でもね若く見られるのは嬉しい!

イキイキしているように見える、そんな大きな子どもがいるなんて!

 

え?お孫さんいるの!

 

そう見えないと言うのはすごく嬉しい褒め言葉です。

単純に素敵に見えると言うことですから。

 

実は私の悩みの一つは、いまだに若く見られるし、マダム扱いされないこと。

 

嬉しいけど、でもまだまだ大人の魅力足りないんだなって・・・

修行が足りん!

 

そんな感じですね。

11月で35歳になりますが、40代が楽しみなのです!

私の周りにはイキイキと年齢を背番号と言っている人や、

ダイヤモンドのカラットのように大きい方が嬉しいわ!

と言うような人生の先輩ばかりだからです。

 

しかもこれは日本人ですよ!

私の周りの女性は本当に人生を楽しんでいる!

50代の方も60代の方もみんなイキイキしてます!

 

そして綺麗で魅力的。

 

もちろんフランス関連の方はもう、何歳なのかなんて聞かないし気にしない。

わからない、でもそれぞれの魅力で溢れている人ばかり。

 

元気とかそう言った面で、「もう少し若かったらね」なんて言うけど

別に若さを欲しがっているとかそう言うことではないのです。

年を重ねることを楽しんでいます!

 

ほら、ドラ・トーザンの本のタイトにもありますよ!

フランス人は年をとるほど美しい (だいわ文庫)

 

だから、私は、早くちゃんとマダムって呼ばれたい!

マドモアゼルと呼ばないで!と思うのです。

 

もしキャッチーな言葉を使いたくて、

マドモアゼル〇〇と言いたかったら、

ある程度いったら、マダムに切り替えることをお勧めします。

 

女性の魅力、価値は年齢なんて本当に関係ない。

そこに縛られていると

 

「いい歳して」なんて言葉が出てきちゃうのです。

 

そして最後に一つ。

年齢を重ねることが輝きを増すことに繋がるには

日々を自分の幸せのために、

自分を愛して生きていくことです。

そうでないから、若い頃をいつまでも懐かしんだり、

求めてしまうのです。

 

人生を丁寧に重ねていきましょう!

私も早くマダムと呼ばれるようになるぞ!

それでは

À bientôt

 

 

褒められたら「ありがとう」で十分

「ワンピースとっても素敵ですね」

ご年配の全く知らないマダムに思わず声をかけちゃいました。

 

今日、自転車で郵便局に向かう途中

カートを押しながらだけど、

白い大きなつばの帽子をかぶり

黄色のワンピースをきたおあばちゃまがいたのです。

 

わ!素敵!って思ったら

気がついたら近づいてた私・・・

(ちょっと不審者みたいだね笑)

 

え?って顔したマダムに

「黄色のワンピースがとっても素敵ですね」

って声をかけちゃったのです。

 

マダムはサングラスもしていたけど

ニコってされて

「ありがとう」

って言ってくださった。

私が褒めたのだけど、(褒めたと言うか感想を言ったのだけど)

すっごく嬉しい気持ちになったのです。

 

多分、うちの祖母と同じくらいのお年だと思う。

ゆっくり歩きながらカートを引いて歩く。

 

おばあちゃん

ばあちゃん。

って言葉がぴったりな感じの方が多い私のお家の周り。

 

なんかフランスのマダムみたい!って思いました。

本当にすっごく素敵だった。

 

フランスで誰かを褒めたら、

みんな、ちゃんと

「ありがとう」と褒めたことを受け取ってくれます。

 

でも、日本で褒めると、

「え?嫌だー!何も出ないよ!」「安かったのよ!」

とか言って照れ隠しする人がほとんど。

 

なんだか、褒めてるのに、

気持ちよくないと思ったことはないですか?

 

でも今日私が声をかけたマダムは

いきなりなのに、歩いていたら

赤い自転車で近づいてきた女に急に言われたのに、

 

「ありがとう」

 

ってまず、最初に言ったのです。

「ありがとう、嬉しいわ。ほら危ないわよ、気をつけてね」

って言いました。

マダムに見とれて、むこから自転車きてるのに気がつかなったのです私(笑)

 

褒めた気持ちを受け取ってもらえるってこんなに嬉しいんだな!

って改めて感じました。

 

あまりないですよね?

いきなり、全く知らない人を褒めること。

 

いつもあってる人、

久しぶりの人、おつきあいのある方とかにお会いして

素敵と思って言うことはあっても、

 

とっさのことだったのに受け止めてもらえたことが

すごく嬉しかったのです。

ハッピーで満たされたのです。

 

あなたは誰かに褒められた時、ちゃんと受け止めていますか?

 

照れ隠しはわかります!

一度、「ありがとう」と受けとってから

照れ隠し入れるなら入れましょ!

 

キャッチボールと一緒で、

受け取ってもらえないと

避けられたら嫌なんです。

そして、自分が褒められるとお相手の素敵なところも見えてくるので

褒め返すこともあります。

 

気取ってるとかそんな感じではなくてね。

 

日本人だからとか関係ないです!

慣れていきましょ!

 

「褒められてことないからどう褒めていいかわからない」

なんて人もいるけど、

それはね、

 

褒められてるのに受け入れていないから

それだけです。

 

カウントしましょ!

絶対たくさん褒められてるはず!

 

自分を愛するためにも、

魅力に気がつくためにもこの「褒める」になれるはとっても大事です!

 

これは訓練、考え方を変えないと、「恥ずかしい」が勝ってしまう。

一緒に「褒める」に慣れましょ。

受けることで自分をどんどん愛せるようになるセッション

「褒める」「受け取る」ができるようになると幸せが倍に増えますよ!

 

エコールデュキ

 

愛を込めて

Yuki

 

 

École d’Yuki