凛と生きるということはユーモアも必要。

「凛として生きる」

これが私の人生のテーマでもあり、Ecole d’Yukiのキャッチコピーでもあります。

では「凛として生きる」とはどういうことなのでしょうか?

私がフランスの作家たちを取り上げ、
彼女たちの生き方などを参考にするのは

 

「凛とした」という言葉がまさに当てはまるからです。

今日は今私の中で
作家ジョルジュ・サンドが熱いので彼女に見る

「凛と生きること」についてお伝えします。

サンドはまず、気品がありました。
それは生い立ちからして、血筋もあります。

 

父方が貴族、母方は庶民でした。父方の祖母が彼女を厳しく育てたし、
寄宿学校にも言ってました。

だから立ち居振る舞いが違うのはある。
しかし、そこに彼女の信念がプラスされるから

見た目からも彼女は美しく魅力的に見えました。

 

先日は、共立女子大学にて

原題『Les Enfants du Siècle』邦題『年下の人』を見て来ました。

これはジョルジュ・サンドと詩人アルフレッド・ミュッセのことを
描いたリアティフィクション映画を見ました。

サンドの凛とした様子がしっかり描かれていました。


彼女は女性の権利だけでなく、弱い立場の人の権利について
声をあげました、作品の中でも書き、実際に行動もした女性です。

 

女性のあるべき立場、表現の自由、情熱、幸福を求める権利を追求した女性。

 

それは世間がびっくりすることばかりで
今でいう炎上することが多い。

 

でも彼女は平気なのです。
「正しい」と思っていることを貫いている。信念があるからです。

それから何より彼女の気持ちにともかく素直に向き合います。
「我慢ならない」という社会のおかしさは訴える。

女性だから相手にしてくれないのであれば
男装もする。

女性が相手にされないのはそれだけの価値を世の中が
男性が理解していないからである。

 

だったら、自分がしっかり職業作家として成功する。

 

女性だってできます!価値あるものをかけます!仕事できます!

 

と言わんばかりにいかなる時も
ペンを止めず、仕事をしました。

なくなる寸前まで書いていたと言われています。

 

そして執筆により、才能を世の中は認めざるおえなくなった。
だから、問題作とされながらも人々に影響を与えることができました。

 

炎上が気にならなかったかと言ったら、
嘘になります。

 

彼女だってきっと
「ふざけんじゃないわよ!好き勝手いうんじゃないわよ!」
って思ったことがあるはず。

でも、彼女はそれ以上に自分を信じる気持ちが強かったから
負けなかった。

誰かとの恋愛の時に、
サンドのせいで相手の人生が狂ったなんて言われても

 

サンドはサンドと、彼との間にある愛を信じた。

そして、キーポイントはここ!!

ユーモア、楽しむことをいつも忘れなかった。

彼女のことを題材にした映画の中でも

彼女が高笑いすることがよくありました。
それから、声をあげて泣くことも。

ともかく、生きること自体を楽しんでいた。

「生きるってなんて素晴らしいのでしょうか」
と友人に当てた手紙にも書いています。

 

苦労も、困難もあった。
傷つき、打ちのめされそうなこともあった。
それでも人生は楽しい。

 

目に見えるものだけはないこと。

 

生きるって素晴らしい!

 

そうやって生きたのです。
人生を捨てようなんて思わなかったのです。

それはただ、信念を曲げずに強く生きていたからではありません。

楽しんで、自分を信じて、
そして、未来を見ながら生きたのです。

「きっと世の中は変わっていく」そう信じて想像力を羽ばたかせていたのです。

彼女の屋敷には画家や、音楽家、作家
などがよく集まり食事をして、
話し合いをしました。

そこからインスピレーションをもらった
人たちもたくさんいます。

彼女はとても面倒見がよく
気立ても良く。そして楽しい人だから

人が集まるのです。

19世紀という女性、地方農民などに
権利も自由もなかった時代

彼女はその問題を社会にどんどん叩きつけた。
そうして生きることを思いきっり楽しんだのです。

彼女の場合は自分を愛していたというか
自分を信じていたのでしょう。

自分の信念を信じていた。
彼女の気持ちが許さないものは許せない。

愛したいものは愛する。

 

ものすごく単純なことですが、

それを貫くって難しいですよね?

21世紀でも難しいことですから、
19世紀なんてもっと難しい。

 

ましてや、女性が職を持つこと、
それで生活をしていくことは

 

簡単なことではないというか
他に例がないほどでした。

 

それをやったのがサンドです。

今何かに迷うことがある人がいたら彼女はきっとこう言うでしょう、

「やってみてごらんなさい」

今悲しくて辛い人には

「泣きなさい思い切り泣きなさい。
でもあなたはその苦しみに
落ちているのは勿体無いほどの人であることを忘れないで」

と言うでしょう。

今、楽しくてたまらない人には
「いいわね!私も混ぜてよ」といって声を出して笑うでしょう。

彼女は生き様から、

「負けるな!貫け!」そんなメッセージをくれています。

とても母性に満ちた愛の人サンド

きっと今を生きる私たちを応援してくれています!

さぁ、あなたにもサンドがついてる!
明日からを楽しんで生きていきましょう!

 

凛と生きるということ

それは自分を強く信じて誇りとユーモアをもって

人生を楽しむ、自分の人生を生きるということ。

そう私は学びました。

私はこうやって
フランス女性からパワーをもらっています
このことをお伝えしながらさんが自分と向き合うのをサポートするのが

フランス式コーチングの醍醐味は上記に書いたような

女性のための権利を切り開いて来た先駆者たちのことを伝えるところにあります。

きっとこれを語っているコーチは私くらいだとお思います!マニアックすぎるもん。

 

この度本当に素晴らしいイベント

HAPPY WOMAN 文化祭が六本木ヒルズで行われます。

そこでスペースをいただきワークショップをします!

 

ここではサンドのことも含め

フランスを目覚めさせた女たちの話をしながら

ハッピーウーマンになるためのヒントを探っていきます!

 

ぜひ、HAPPY WOMAN文化祭を思いりき楽しんでくださいね。

À bientôt

 

 

 

 

 

 

 

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