今、私たちが気がつくべきこと

東京医科大学の女子、浪人生への得点操作。

 

あまりに悲しくて、怒りを感じていました。

やっぱりな、あるよね。

そんな気持ちも少しある。

 

え?今、私が生きている時代は

 

女性が医者の試験会場に行くのを拒まれた

ゴミを投げつけられた

19世紀でしたっけ?

河出書房新社 『問題だらけの女たち』

ジャッキーフレミング 松田青子訳に描かれています。

(画像をクリックするとアマゾンへ飛べますよ)

 

女性差別がまだ残るという事実でもあり、

人権が損害されたということでもあります。

 

フェミニストはもういらない。そんな声も聞きます。

日本では声を上げない人が多い中

 

今回は流石にたくさんの声があがっています。

 

そうよ!女性たちが怒るべきことですよ!

それと同時にやっぱり、女性の働き方をもっともっと改善すべきなのです。

安心して出産しても働ける、復帰できる制度が必要。

 

いいや、これは女性のことに限らず、

男性が育児にもっと参加することができるように、

 

男性にも育児休暇をなんの気兼ねなく取れるようにするなど。

必要なことが山盛りにある。

 

これだけの発展を届けている

世界でもトップクラスの日本です。

 

それが男女のジェンダーギャップ指数では

144カ国中114位ですよ!

 

ニュージーランドでは

首相が出産しました。そして6週間の育休をとります。

NZ首相出産のニュース

 

出産ってさ、命がけなのですよ。

当直などの繰り返しで流産した女性医師も少なくないようです。

 

だから今回の件について

現役の医師たちからは、「納得しないけれど、理解はできる」という声もあるそうです。

男性がいないと回らないのは事実だし・・・とのこと。

 

でも、だから企業だけに限らず、全ての

働き方を見直すべきなのですよ。

医師の人数が多かったら、もっと交代がきくかもしれない。

なのに、医師になる可能性がある人たち、

医師になりたい人たちを潰している大学。

 

そして、女性医師より男性医師がと考えざるおえない

構造、仕組みが何より問題。

 

女性差別についても怒るべきだし、

もっと働きやすい仕組み作りを!!!!声をあげる時なのです。

 

私がずっと軸においてやってきたことの一つ。

日本の女性の意識変化!

 

恵まれてるからつい気がつかないことも多いけど。

私たちってもっともっと、思ように生きていいのです!

仕事だって、家庭なのか、キャリアかなんて本当は悩んだりしなくていい。

子どもを産まない選択だってあり。

子どもを産めなくても責められる必要なんてない。

結婚なんてことに縛られる必要だって本来ないのです。

もっと、もっと拳を突き上げていいの!

そう思って、

 

日本よりも10年、いいや50年は進んでいる

フランスの女性の働き方や、考え方などをお伝えしているのです。

 

今日は、私の想いやら怒りやらを情熱を持って書いてます。

最後に私がしたいことをもう一度再確認したので

書きます。

 

ちょうど昨日読んでいた本があります。

尊敬するボーヴォワールについて書いてある本です。

 

読売新聞社 『わが友サルトル、ボーヴォワール』朝吹登美子

P30にこのように書いてあります

ボーヴォワールは

現在の社会機構の中で女性の地位は、世間で言われるように男性とは対等ではなく、したがって、仕事をする女性、知的創造をしたい女性にとって状況がはなはだ不利であることを分析証明しながら、過去に偉大な女性の創造者がいなくても、未来を背負う女性たちはそれによって気をくじかれてはならない、と励ましているのである

 

この本が出たのは1991年

しかし、この内容は、1966年のボーヴォワールの来日のことなどです。

 

20世紀の話。

52年前にボーヴォワールは日本で講演し、

日本の女性の地位、働き方、暮らし様々なことに興味を示したそうです。

 

変わっていないことはないと思います。

しかし、もっと変わると期待されていたことが日本では改善されていない

 

まだ、差別は残っていたのです。

 

私は、過去の偉大な創造者はボーヴォワールだと思っています。

そして、未来を生きる女性たちは私たち。

 

過去に、偉大な創造者がいるのだから、

彼女たちの想いを伝えていき、今を生きる自分を含めた女性が

もっと羽ばたけるようになれば心底思っていて、

伝えていくこと、

みなさんを刺激していくことが私の使命だとさえ感じてます。

 

今回の医科大の得点操作の問題で

気がつくきっかけになったはず

 

女性たち!!!!!

もっともっと立ち上がっていこう!

 

男性たち!!!

もっともっと本音を出していこう!

 

私、ユッピーは

ユッピー流のやり方で動きます!!!

 

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ユッピーライン

 

 

 

 

 

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