日仏女性研究学会会員交流セミナー開催レポ その3 ラスト

Bonjour!
子どもの英会話.大人の語学指導を行う語学サロン

メディカルアロマ、フランス哲学から学ぶ

自分らし自由に幸せに生きるため
ライフスタイル提案サロン

Salon de YUPPY
代表のユッピーです。

先週末行われた。

日仏女性研究学会会員交流セミナー2016

が行われました。

今回のタイトルはこちら

1、ボーヴォワール著『第二の性』から読み解く他者論
ーー誰かを他者にする女たちーー 木村信子(明治大学)

2、『格付けしあう女たち「女子カーストの実態」』(白河桃子2013)を読む
長谷川有紀(日仏女性研究学会会員)

そのときの感動は前前ブログにて!

第一部についてはこちらのブログで!

第二部についてはこちらのブログです!

さて、ラストです!

第一部
第二部

そして再びボーヴォワールに話は戻りました。

ラストは以下のような話でした。

まとめたら、
ボーヴォワールは第二の性で

私たち女性に何を書いてくれたの?

どう示してくれたの?」

混乱する難しさなので、

YUPPY超訳にて書きますね

ボーヴォワールは

今の女性の状況ってこうだよね?

って様々な例をとってだしています。

なんせ、2000冊の本をよみ現況をみつつ
書き上げたのがこの作品なので。

で、

この今の女性に置かれている状況は

「こうである」のではなくてね、

こうされてきたから、こうなったんだよ!!!

つまり、「女に生まれるのではなく、女になる」って言えるでしょ?

って言ったのです!

だからと言って、

男によりこうされてきたんだ

「あー悲しい。 腹たつよね!」

とかいう話ではありません!!

ここからが最大のポイントです!!!

YUPPYが ボーヴォワールを好きな理由でもあります。

ボーヴォワールは言いました。

だから

「女の他者性を運命だとは定めていない!
「状況」は変わりゆくものだからである。

現実は過去の帰結として受け止めざるおえないとしても、

その現在で未来を規定するのは実存主義のモラルに反する。

実存を引き受ける(今の自分をみていきていく)ということは、
現実に安住せず。未来へ向けて常に自分を投企していくことである。

いつまでも他者性にとどまらず、主体となって男性との間に相互関係を結べるはずだ」

つまり超訳すると、

自分が主になっていいんだよ!

過去は過去。未来をどうするか?!

明日の自分のは今日とは違う自分になって未来を変えていけばいい

今を生きていけばいいんだよ!!

誰かと比べてこうだからじゃなくて、

あなたは、あなたで主体になれる!

負けるな! 女性よ未来をどんどん変えていこう!

こんな風にYUPPYは捉えています!

たくさんの参加者のみなさんによる発言
をいただき、本当に有意義 な時間でした。

そして、最後に学会会員である
棚沢直子先生がこのようにまとめした。

カーストなんかに振り回されずに、
自立して強く生きていくには、

1、誰にも邪魔をされない自分の人生を生きるという 生きる誇りをもつ

2、 1ができたら、他人に見られているということを受け入れる。

3、複数の視察を持つ。

ボーヴォワールの『第ニの性』に含まれた
エールと、この最後のまとめを

ガツンと頭に、体に、心にいれていきたら、

きっと、カーストとかどうでもいい。

周りじゃなくて、

自分がどう生きたいのか?

そう思って生きていけそう!

そう思い、哲学をベースに考えると
理論的に入ってくるので、

しっくりきて、

よし!
ってなれるんだな

と改めて感じました。

本学会では来年も交流セミナー企画していますし、

その他会員外でもきていただけるものばかりです。

もし、すこしでも興味が湧いたら
ぜひ学びにきてください!

違う世界が開ける!
そんな気持ちになります!

日仏女性資料センター(日仏女性研究学会)

それでは!
最後までお読みいただき本当にありがとございました!!

Be HAPPY!

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