日仏女性研究学会会員交流セミナー開催レポ その2

Bonjour!
子どもの英会話.大人の語学指導を行う語学サロン

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自分らし自由に幸せに生きるため
ライフスタイル提案サロン

Salon de YUPPY
代表のユッピーです。

先週末行われた。

日仏女性研究学会会員交流セミナー2016

が行われました。

今回のタイトルはこちら

1、ボーヴォワール著『第二の性』から読み解く他者論
ーー誰かを他者にする女たちーー 木村信子(明治大学)

2、『格付けしあう女たち「女子カーストの実態」』(白河桃子2013)を読む
長谷川有紀(日仏女性研究学会会員)

そのときの感動は前前ブログにて!

第一部についてはこちらのブログで!

それでは、
第二部 YUPPYが担当しました

『格付けしあう女たちー「女子カースト」の実態』
(白河桃子2013)を読む

について報告しますね!

まず、
この本にでのカーストの定義を確認しておきたいと思います。

この本では

「いつの集団に置いてそこに属するメンバーがそれぞれが、
その集団にしか通じない基準で、お互いを暗黙のうちに格付けしあい、
その序列と認識の共有が行われる。これを日本型のカーストとして定義する」

とあります。

そう!
暗黙のうちに、しかも見えない線引きをして、
位置づけをするんですね。

その位置づけの時におこるのが

「マウンティング」

自分の方が格上であることを相手に印象つけるもの。
現代ではSNSでも意図せぬマウンティングが起こっている。

そんなつもりなく投稿したのに、
「え?自慢?」と思われたり、

「ふ、私の方が上だね!」と思わせたり。

そんなふうにして、カーストは白河桃子によると
以下のものがあるそうで。

恋愛カースト 彼氏がいるかいないか?
外見カースト どれだけ自分に手をかけているか?
ママカースト (社会ステータス)夫や子どもで勝負する。ランチにいくらだせるか?とからしいですよ。

婚活カースト ちょっと前には結婚が遅れている人を負け組なんて言ってましたね。

女子大生カースト 就職が早くきまったかどうか?いいところに就職できたかどうか?

オフィスカースト 派遣か、正規か。ワーキングマザーかそうでないか?

冷静にみたら。

笑っちゃうことに近い。

え?

そんなんで差別化してるの?

でも、ささいなことでも
見えないカーストわけは事実起きているようです。

特に、学生にはスクールカーストというのもあるそうなので、
深刻な問題ですよね。

男性って、社会的なことで
年齢、お金、権力などで上下関係をきめるんですって。

でも女性は決め手が細かい!

これは、マスコミが煽っているとも言えるし。
マスコミが逆に利用しているとも言えます。

ドラマ半沢直樹などの奥様方でイメージしやすいように、

社宅で、A棟B棟C棟 とあって、(Aが役職上位)

ママたちは、子どもたちに、他の棟のことは遊ばないようにったり。

お茶会に呼ばれた日には胃がいたくてたまらない。

バーベキューなんて服装から何から何まで気を使う。

そんなのが実際あるそうです。

また、雑誌も、ある雑誌はいわゆるA棟の人を意識したもの。

B棟は、それを憧れて、その雑誌を買う。

C棟は、こんな一着で高いんかい!だったら食費にするわ!
でもきになって雑誌じゃう。突っ込むくせに、憧れてため息。

そんな構造があるそう。

モード誌は、それなりの階級が読めるもの。でそれを読める私♪
っていうところらしい。

女性は二重の上下をひいてる。

自分の下を見つけることで安心する。

自分に自信がない、戦える武器がない女性は
代理戦争のようにする、

うちの子はね。
うちの夫が。

ってね、

自分で勝負してないんだから思わなくてもよいのに、

隣の芝生がめちゃくちゃ青く綺麗に見れる。

その綺麗な理由はそれなりに苦労や手入れがあってなこと。

自分の芝生も他の誰かには青くうつっていることに気がついていない。

また、YUPPYが思うにですが、

「世間を気にするようにしつけする」

傾向が日本にはあるように感じます。

神が見ている文化との違いですね。

「人様にわらわれますよ」

周りを気にする

和を乱さないのが美徳。

それが根底にあって、

カーストの中に入っている方が身の安全

に思えて入り込んでみたものの、、

抜けれなくなった。というな流れに思います。

では、それはどうしてか?
打破作はあるか?

ということを

参加者で話し合いました。
有意義な時間でした。

たとえば、戦後私たちは、みんなが中流だとおもった。

うまれもった階級はないから、上にも行けるそう希望をもった。

という意見や、

例えば恋愛では彼氏がいないから下位でも、
私は自分に手をかけているから、外見カーストでは上位!

のように
自分の魅力にきがつき、そこに自信をもてばよい!

ナルシズムが満たされることが必要。

著書の中にもある言葉ですが、

女性はなぜかつながれないかというと、

自分の生き方こそ正しいと認めてしいという多様性のなさ。

また、カーストをつくるのは、

暇な集団
狭くてぬるい均質な集団。
逃れられない集団。

だそう。

確かに、わかる気がしますよね??

自分に自信があって、

動いている人は

まず、暇がない!

アクティブに、クリエティブに動くので、集団には入らない。

属さない。逃れる方法も見えるどの視野をもっている。

さ、ではどうしていこうか?

どうすると、その自信がある人になれる?

ここで再びボーヴォワールにはなしは戻ります!

レポート3を呼んでください!
ここでおわらないでください!

でもここまで読んでくださり、
ありがとうございました!!

それではラストへどうぞ!

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