心地よい頭痛

Bonjour!
Salon de YUPPY 代表のYUPPYです。

頭痛はキライです。

でも好きな頭痛があるんです。

それは
学んでいるとき
たくさん考えごとをしているときの

パンクしそう感じ。
アドレナリンが出ている感じ。

知識が入り、頭がフル回転している時の
頭痛のような感覚が好きです。

今週はその頭痛がてんこ盛りな一週間でした。

そして
今日は、特にその頭痛を感じた日でした。

第10回 日仏女性研究発表会だったのです。

発表内容は

♦︎ 「黒人の友の会」初代会長コンドルセとオランプ’・ドゥ・グージュ
ー黒人奴隷制度をめぐってー 日仏女性研究学会員 押田千明さん

♦︎ボーヴォワールの文学論再考 東京大学大学院 中村彩さん

でした。

もう一つありましたが、ご本人に掲載許可を
お伺いすることできなかったので取れたら、

書こうとおもいます。

研究者ではない私にとっては、
もちろん簡単な内容ではありませんでした。
(頭痛してきたので、すっきりするためにペパーミントを塗り込んだくらいですw)

でも、ものすっごく興味深かったです。

黒人奴隷ときくと、アメリカでの話しのように思っていた私。

植民地があったフランスにも他人事ではない話だったのです。

2人の人を主にあげていました、

1人は黒人奴隷なんてきっぱり無くすべき! というコンドルセ

もう1人は 黒人奴隷待遇は改善すべきだけれども労働者としては
残ってもらいたい 白人と同じにするのはちょっと・・・というグージュ。

本当に興味ふかくて、
もっと知りたくなりました。

1番響いたのは、コンドルセの言葉。

『人間が他の人間の所有物となることはできない』

これさ、
黒人奴隷の話の中ででてきた言葉だけど、

現代にもこの言葉聞いた方がいい人がいる気がしませんか?

結婚を勝手に決められるとか、

所有物のように子どもを扱ってしまう親とか。

政治にもあるような気もします。

「権利を宣言するフランスには黒人奴隷たちにも等しく自由と権利を与える義務がある」

そう「黒人と植民地の友の会」が配布した
パンフレットにあるそうです。

この自由と権利を強く言うところ、
フランスぽいなって

私が惹かれるのこれかな?なんて思ったり、

この発表を聞きながら、

世界史の授業を思い出し
世界で起こっていた今では考えられないようなことが

あったんだという事実。
そして間違いなく

いつもそれを変える誰かがいたこと。

それから、

シンプルに率直な感想として、

白人か有色人種かとか、って色の違いで。。。

とか悲しくなったりしました。

やっぱり
こういった研究、論議はされ続けていくべきだと思う。

そして、それを知る方がいいと思う。

だって、

今、21世紀を生きる私たちにとって、

まったくの無関係ではないことだし、

過去としてそのことがあったのは事実。

過去から学ぶことがたくさんあって、

その学びは、

私たちへの教訓であると思うから。

「それっておかしいよ!」

っていう人がいるから、

時代が動く。
ときに大きく動く。

だからこそ、流されるではなくて、
常に自分はどう思うか?

奴隷ではなくても

言いなりになっていることって

あるんじゃないかな

ネガティブな自分の言いなりってこともありますよね?

研究学会だもの、
そりや、

発表内容は難しいです。

確かに、そうです。

でも、
でもね、

聴く価値、
考える価値はおおいにあります!

YUPPYがなるべく超訳して、
みなさんにお届けしますから、

これからも、

学会で学んだことを

書いていきます。

ちょっと読んで、
ちょっと立ち止まり考えてみてください!

その時間は、
あなたの魅力を増やしてくれるとYUPPYは
思っています!

二つ目のボーヴォワールについてのことは
また別のときに書きます。

私自身が興味がすっごくあることだから、

きっとたっぷり書いちゃうから笑

それでは!

おやすみなさい!

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